








グリッドデータバンク・ラボ 有限責任事業組合
グリッドデータバンク・ラボ
いま求められる
真の共創
いよいよ迫るUtility3.0の世界。デジタル技術の飛躍的な進展のもと、業種の垣根を超えたデータの活用による新たな価値の創出が期待されています。
グリッドデータバンク・ラボは、送配電事業で得られる電力データ(グリッドデータ)を出発点に、多様化する社会課題の解決やビジネス価値の創造に向け、みなさまと一緒に、これからの暮らしを支える取り組みに挑戦していきます。





オープンでセキュアな
ラボ兼オフィス
デザインシンキングやアイデアソンなどの共創活動を推進するオープンな環境を提供するとともに、法整備や個人情報の保護に留意し、異業種間データの掛け合わせを適切に処理するセキュアな環境を実現。
グリッドデータバンク・ラボでは、これからの社会を明るく導く新たな可能性が生まれます。


サービスメニュー
業種や分野にとらわれず、さまざまな企業・団体のもつ技術、ノウハウ、そしてデータが集まり、コミュニケーションを経て生まれる新たな価値。
グリッドデータバンク・ラボでは、アイデア誕生のきっかけ作りから実証の企画、推進まで、トータルでサポートします。
電力データ活用の可能性
活用テーマ:防災計画
- 被災地域の生活実態を踏まえた
最適な復旧計画 -
- ・災害エリア、復旧状況、避難ルート、避難所の把握
- ・物資調達など防災計画の検討


活用テーマ:商圏分析
- 店舗周辺の生活動向を把握した
売上予測の精度向上 -
- ・出店エリアの周辺環境、ターゲットの分析
- ・営業時間、店舗形態など運営計画の検討


活用テーマ:
電気で“つながる”新サービス
- 日々の暮らしに更なる安心、
豊かさをもたらす新サービス - 離れて暮らす大切な人を近くに感じることのできる
誰もが使う電気を活かした新しいコミュニケーションサービスのかたち


施設紹介
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プロジェクトルーム
- クローズドなスペースで、セキュリティーを保ちながら個々のサービスを検討。
より具体的に新しいプロジェクトが練られます。

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オープンラボスペース
- 広く開かれることで、さまざまな立場の人や情報が集まる場所。
人と人、企業や団体と情報が交流し深まることで、新しいアイデアが生まれます。
概要/お問い合わせ
- 事業組合名:
- グリッドデータバンク・ラボ 有限責任事業組合
- 英文名:
- Grid Data Bank Lab. LLP
- 資本金:
- 6億円
- 出資比率:
- 東京電力パワーグリッド株式会社25%、中部電力株式会社25%、
関西電力送配電株式会社25%、株式会社NTTデータ25%
- 設立日:
- 2018年11月15日
- 本社所在地:
- 〒102-0082 東京都千代田区一番町13-1 新半蔵門ビル1階
- お問い合わせ:
- support@gdb-lab.jp